Windows Defenderの警告で「BrowserModifier:Win32/SupTab!blnk」が危ないという警告が


パソコンのウィルス対策は、カスペルスキーに任せているので、普段はWindows Defenderの存在を気にすることはほとんどありませんが、今回初めて、Windows Defenderからの警告を目にしました。

使用PCのOSは、Windows7です。

警告の画面を開いてみると、害を及ぼす、または望ましくない可能性のあるソフトウェアとして、「BrowserModifier:Win32/SupTab!blnk」というものが項目として検出されています。

Windows Defender
詳細を表示してみると、以下のような言葉が表示されます。

カテゴリ:ブラウザの設定改変
説明:このプログラムは、適切な承認なしに、さまざまなWebブラウザー設定を変更します。
アドバイス:このソフトウェアをすぐに削除します。
リソース:file:C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Google Chrome.lnk

実際にそのファイルがあるフォルダを開くと、「スタート」-「すべてのプログラム」を表示させたときにでるショートカットが保存されているフォルダで、「Goolge chrome.lnk」は、Chromeを起動するためのショートカットアイコンであることがわかります。

Windows Defenderの指示通りに「駆除」を行うと、正常に駆除できたような画面になりますが、画面を閉じるとしばらくしてまた、警告画面が表示されます。

ネットでこの件に関する情報を検索すると「駆除」をしても、すぐにまた警告が表示されるということで、「削除」を行うとよいとありました。

Windows Defender

ちなみに、カスペルスキーで指定のフォルダをスキャンしても問題にはなりません。
カスペルスキースキャン

Windows Defenderで駆除をすると、その後の警告がでなくなりましたが、指定されたフォルダをみると「Google Chrome」のショートカットアイコンが消えています。
Windows Defener

この削除を行うと、スタートメニューからGoogle Chromeのアイコンが消えますので、パソコンに詳しくない人は、今後Chromeを起動できなくなってしまうのではないでしょうか?
Windows Defener

このフォルダ位置「file:C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\」に、再度ショートカットアイコンを作り直せば、「スタート」-「すべてのプログラム」にGoogle Chromeのアイコンを表示させることができます。

方法は2つ。

◆スタートメニューに表示する場合
Google Chromeのプログラムが入っているフォルダを開きます。
C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application

「chrome.exe」を見つけたら、右クリックし、「スタートメニューに表示する」を選択します。

Google Chromeアイコン

そうするとスタートメニュー位置にGoogle Chromeのアイコンが表示されます。
Google Chromeスタートメニュー

◆すべてのプログラムの位置にアイコンを表示させる場合
Google Chromeのプログラムが入っているフォルダを開きます。
C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application

「chrome.exe」を右クリックし、「ショートカットの作成」をクリック

Google Chromeアイコン作成

ショートカットアイコンが追加されますので、名前を右クリックして名前の変更を選択し、「Google Chrome」に名前を変更します。
Google Chromeショートカット

名前を変更したアイコンを切り取りし、「file:C:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\」のフォルダ位置にアイコンを貼り付けすると「スタート」-「すべてのプログラム」のところに「Google Chrome」のアイコンが表示されます。
Google Chrome

◆11月8日追記:また、Windows Defenderの警告がでてきた。Microsoftは、Chromeを排除したいのか???

◆11月10日追記:Windows Defenderの機能を停止させる方法


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