キアゲハの幼虫が沢山実るイタリアンパセリ。エサ不足です・・・


8月の末ごろから、キアゲハの産卵数が増えたのか、幼虫の数が急増。この時期、外敵の活動も少ないのかな。

かなりの数が順調に育っているのですが、大きく育ってきたやつの食いっぷりが半端なく、あっというまにパセリが丸裸に。
キアゲハの幼虫。イタリアンパセリ

キアゲハのエサ不足に関する情報を検索していると、スーパーなどで売っている人が食べるようのパセリを買ってきてエサとして与えてみたら、オーマイガット!なことになってしまったという記述を見かけます。農薬が人が食べても安全とされる量の使用だとしても、体積比がはるかに小さい幼虫にとっては、死のパセリとなってしまう訳です。

また、パセリの苗を買ってきたとしても、場合によっては農薬が使用されている可能性があるため、買ってきたものをすぐにエサとして与えた場合は、ダメな場合もあるようです。

廿日市市の自然観察(昆虫)というブログの2014/09/23の内容あたりからそのことが書かれてあります。

パセリの苗を生産している方にとっては、蝶の幼虫は害虫でしかないですからね。幼虫の食いっぷりを観察しているとパセリを収穫したい人は、幼虫発見したらすぐに取り除かないとあっという間に食い尽くされてしまいます。

エサを連続供給していくためには、網などをかぶせて産卵されないように育てて、順次供給していくという方法を取らないといけないですね。

来年は、そういう環境作ってみるかな。

 


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