「香川照之の昆虫すごいぜ!」をやっと見た!面白い!着ぐるみを着て何時間も走りまわって虫を探し熱く語るのがいい

カマキリ(螳螂)の子供

ネットでNHKで放送された「香川照之の昆虫すごいぜ!」が、面白いというのを読んでずっと見たい見たいと思いながら見逃してしまっていましたが、ついに見た。

いやぁ~面白い!大人が真剣に虫取りに熱くなるって何時間も原っぱを走りまわるっていい!

小学生ぐらいのときは、家の周りに自然が沢山あったので、クワタガ、カブトムシ、カマキリ、バッタ、蝶、ゲンゴロウなどなど色々と虫取り網を持って取りにいったものです。

番組を見ているとその頃の記憶がよみがえってくるね。

番組が紹介されているページ「NHK for School 『香川照之の昆虫すごいぜ!』」では、番組について下記のように紹介されています。再放送など見逃している方は、この番組ページから見ることができます。

「僕はEテレで昆虫番組をやりたい!」…民放番組で熱い思いを訴えた男がいる。俳優・香川照之。実際に会って取材をすると、子どものころから昆虫にどっぷりはまった“超”がつくほどの昆虫マニアだった───。

「自分は単に昆虫の変な生態が好きなんじゃないんです!本能のままにまっすぐに生きる昆虫の姿が最高にいいんです!」香川の熱い語りは止まらない。「ケータイまみれで時に自分を偽って生きねばならない子どもたちや、軟弱になったとか草食系とか言われる男子たちにそんな昆虫の姿を見せたい。人間は昆虫から学ぶことがたくさんあるんです!」…
Eテレはそんな香川に、着ぐるみで昆虫のすごさと面白さを伝える番組を依頼。そして、香川の昆虫愛のかたまりとも言える異色の教育番組がここに生まれた。それが、「香川照之の昆虫すごいぜ!」。香川照之がカマキリ先生となり、子カマキリたちに熱い授業を始める。

現時点で放送されたのは、1時間目:トノサマバッタ、2時間目:モンシロチョウです。

普通に真面目に、トノサマバッタやモンシロチョウの体の構造や特徴を紹介されても、「あ~そうなんだぁ。凄いね」ぐらいで終わってしまって、自分も虫取りに行きたいというテンションまで上がらないと思うけど、虫好きでカマキリの着ぐるみを着て何時間も走りまわって虫取りをして熱く語る姿を見ていると、「虫取り行きたい!」っていう気持ちにさせられてしまう。

トノサマバッタの跳躍力を人間ならどれぐらいになるかをクレーンに吊るされて検証してみたり、モンシロチョウの羽の大きさを人間の体の大きさとの比率で比べるとどうなるかを、これまた大きな羽を作ってクレーンで吊るされてみたり。人間の大きさで考えるとどうなるかって一度は考えたりするけど、それを実際にやって映像で見るとほんと昆虫って凄いって思う。

普通のお勉強番組だったら、人間比較のものを作ってクレーンで吊るされてみたりって絶対やらないよね。
それをやっちゃうところが面白い。

3時間目も番組が作られそうですが、何の昆虫になっていつやるのかはまだ告知などはされていません。
ただ、番組の中で「タガメ」に関する情報を募集しているシーンもあったので、もしかしたら「タガメ」だったりするのかな。

私の場合、最近昆虫に興味を持ったのは「キアゲハ」。去年、幼虫がサナギになって羽化するというのを見てから
キアゲハの産卵場所となり、幼虫が育つ場所となるパセリを植えまくっています。

羽化はその瞬間自体はまだ見れていないので、今年は見てみたいと思っています。

これは、羽化の瞬間を見逃し、羽化後10分後ぐらいの様子です。

これは、幼虫が蛹化する瞬間の映像です。

蝶の幼虫がサナギになって羽化するときの変化が凄いんです。幼虫から羽のある蝶になるって、全く形が違っていますが、幼虫がサナギになるとそのサナギのなかでは一旦、体が液体化しています。そして、越冬しないサナギの場合は2週間程度でサナギの中で液体化した状態から羽のある蝶に再構築されて羽化します。

もの凄い変化ですよね。とても神秘的な感じがします。

NHK for School 『香川照之の昆虫すごいぜ!』」は、シリーズ化してもっと沢山の昆虫を紹介して欲しいですね。

ただの昆虫を思っていたものが、実はものすごい体の仕組みを持っているものというのが沢山いると思うので是非とも知りたい。

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