去年とっておいたワイルドストベリーの種を、種まきしたら無事、発芽してくれました


ワイルドストロベリーを増やす場合、種から増やす、株分けする、ランナーから出る子株を分けるという方法があるようです。

今回は、昨年、種取り用に実を収穫せずにそのまま実が黒ずんでカラカラになるまで、放置し、その後とっておいた種をまいて増やしてみることにしました。(一部、カラカラになる前の明るい茶色の実も取って残してました。)

種から育てる場合、今までの私の感覚の中では、土に1~2cmぐらい穴を開けて種を撒き、軽く土をかけてというものでしたが、ワイルドストロベリーの場合は、好光性種子ということで、種に光があたらないと発芽しないというのを知りました。

ということで、土を入れた鉢に種をパラパラとまき、あとは、土を湿らせぎみにしながら日のあたるところへ置いておくだけ。
種まきに適している時期は、4~5月、9~10月あたりのようですが、今7月なのは気にせず種まき。

発芽までは、気温によって7~20日程度と開きがあります。7月に入ってから種をまいたので、日中の気温は30℃越え。
気温が高かったこともあり、一週間ちょっとで発芽してくれました。

ワイルドストロベリー発芽
ワイルドストロベリーの種は、ゴマ粒よりももっともっと小さいので、発芽してくる芽も小さい小さい。沢山種をまいて、発芽に気付いたときは、数個程度でしたが、最初の発芽から3日もすれば沢山、他にもでてきました。
ワイルドストロベリー発芽
これ、発芽したもの全部、育てられたら庭がワイルドストロベリーだらけになりそう。

去年植えている、ワイルドストロベリーの鉢にも気付いたら、こぼれ種で発芽してました。
ワイルドストロベリー発芽

ワイルドストロベリーの鉢から1mぐらい離れたところにおいているローズマリーの鉢に、これまた気付いたら発芽して大きくなってました。こぼれ種が、風で飛んでいったのか、虫が運んだのかわかりませんが、このあたりまで大きくなると、別の鉢に移してあげることもできるようですので、しばらくしたら、移植したいと思います。
ワイルドストロベリー発芽

ワイルドストロベリーのことは、書いてありませんが、「タキイ種苗株式会社」の「タネの発芽不良の原因と対策」も知識として読んでおくといいかもしれません。


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