Canon EOS Kiss X5 メンテナンス(シャッターユニット交換)のためしばし入院


一眼レフカメラの撮影枚数が増えていった場合に、不具合が出る可能性が高くなる部分が、機械的に動作しているシャッターユニットです。

各メーカーの高級機、中級機になるとシャッターの耐久試験が何万回クリアーといったような情報が記載されています。
例えば、Canonのプロフェッショナルモデルの EOS-1D Xでは、「40万回の作動試験をクリアした、高耐久シャッターを搭載しました」というようなことが書いてあります。

エントリーモデルである「EOS Kiss X5」、今は、後継機が X7i →X8iというふうにでていますが、このモデルについてはシャッターの耐久性に関する記載はありません。

ネットで検索をかけてみると、シャッターの耐久性は3~5万回あたりではなんて情報が見つかります。
メーカーが公開しているデータではありませんが、X5より古いモデルであるX2の海外販売名「EOS 450D」でのシャッターライフに関する情報がありました。

Canon EOS 450D / Digital Rebel XSi Shutter Life

グラフの緑色が、まだ使えてるよという意味で、赤色のグラフが壊れてしまった値です。このグラフを見ると、ラッキーなら10万回ぐらいまで使える場合もあるようですが、5万回ぐらいまでをひとつの目安で意識しておいたほうがよいのかなと考えられます。

で、私が使っているEOS Kiss X5ですが、撮った写真はPCへすべてバックアップを撮っているので、その枚数をカウントしてみれば、5万数千枚ぐらいでした。

特に不具合がでている訳ではありませんが、よさこい撮りにいくと1日で1万枚前後ぐらい撮ってるので、次に撮りに行ったときに途中で動かないなんてことを避けるために、キャノンのサービスセンターへシャッターユニット交換のため持込み。

一応、事前に料金の目安をEOS Kiss X5の修理に関するページで、シャッター関連不具合で調べると目安として1~2万円ぐらいとなってました。

サービスセンターへ出した見積もりは下図のようになってます。
EOS Kiss X5シャッターユニット交換

実際に中開けてもらって、別に不具合が見つかった場合は別途ご相談という形になりますが、ホームページに書かれていた範囲です。

ちなみに、プロフェッショナルモデル、ハイアマチュアモデルを持っている人は、修理の際は「キャノン フォトサークル」に加入するのがいいかもしれません。

年会費5400円なのですが、特典のひとつとして「カメラ・レンズ修理料金の割引:20%引き」というのがあります。事前に加入してなくても、修理に出す当日でも加入できますので、修理費用が高額になる場合は、20%引きってのは大きいですね。

以前、初期のEOS-1D使っていたときは、カメラ落としてその修理代が10万円という、痛い思いをしたことがあります。このときは、この20%引きというようなものはなかったんだよなぁ・・・


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