自分の住んでいる場所の洪水マップ見たことありますか?


今年は、台風の通過や局地的大雨とかで、土砂崩れや浸水というようなニュースを沢山見てきました。
9月に入ってからの夜中の大雨でも、朝方にネットのニュースを見てみると、えっ!ここって浸水することあるんだ!と本当にびっくり。今は、ツイッターやらブログやらで、すぐに画像がアップされてくるので情報収集がしやすいのは本当にありがたい。
私が住んでいる家は、浸水することのない場所にあるのですが、通勤経路帯がどうなっているかが気になり調べてみることに。
調べ方は簡単です。自分が住んでいる地域名と「防災マップ」「洪水マップ」「ハザードマップ」などといった言葉と組み合わせて調べるとすぐに見つかると思います。
例えば、「大阪市 洪水マップ」で調べると次のような検索結果が

その結果より「大阪市市民の方へ“津波・水害から命を守るために”防災マップ」をクリック

そしてそこから地域名を選択します。ここでは、「中央区」を選択してみます。

地図が色分けされて、どれくらいの浸水になるかがわかります。
これから一戸建てやマンションを購入する、賃貸でも引越しをするという方は、是非その新居となる場所がどんな地域かを調べてみてください。
というのは、インターネットで色々なニュースを見ていたりすると記事の周りに広告が出てたりしますが、よく自分が住んでいる近隣地域のマンションや新築物件の広告がでてたりするのに気付いたことありませんか?大阪でインターネットにアクセスしているときに北海道の不動産広告が出たりすることはありません。
これは、インターネットにアクセスしているときには、どの地域からアクセスがされているかという情報が収集されているため(個人が誰であるとかはわかりませんが)、自動的にアクセスをしてきた人の地域にあった広告を表示するようになっています。
その広告に、まとまって区画で新築20棟ぐらいが売りに出されている場所があり、ふと防災マップで調べてみようと思い調べてみると、なんと「最大浸水区域2.0m~5.0m未満」の区域でした。そのエリアは、川の近くで高い堤防のそばのところ。急な大雨で川があふれたときには・・・ということですよねえ。
その場所に住んでいても、もしかしたら浸水を経験することなく終わるかもしれませんが、今は何十年ぶりの・・・ということが頻繁に起きる時代ですからね。こういう場所は避けたいものです。
住宅を売っている会社が、「えぇ~ここは最大浸水区域2.0m~5.0m未満ですが・・・」とは絶対に言うことは現状はないと思いますので、自分と家族の安全、財産を守るために、防災マップ、洪水マップや、その地域の古地図などを調べておくというのは、必須かもしれません。
100年に1度の災害というのは、100年後という意味ではないので、100年後かもしれないけど、今年かもしれないですからね。
災害が起こったときって、よく行政からの避難勧告が遅かったなんてことが議論になりますが、難しいですよね。マニュアルがあっても、今、問題が発生したときにそれが、その条件に合うのかどうかを簡単に判断するのも難しいだろうし、警報がでても結果として何もなかった場合に文句を言う人がいたりするから、なおさら判断を難しくする可能性ありますよね。
防災は誰かが考えてくれるだろうという意識になっていると、自分で危険を察知する能力が衰えてしまうから、これは是非とも注意したい。

 





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