auスマートフォン「ISW13F」に機種変更~♪

ついに7月21日にISW13F発売ということで、IS03から機種変更してきました。
このモデルを選んだ理由は、メイン画面が4.6インチ液晶であることと、Quad Core CPU搭載であるというところですね。
まぁ、たぶんゲームとかはほとんどしないと思うから、Quad Coreのありがたさをどれほど感じるかはわからないんですけどね。ハイスペックのものって好きなので(笑)
予約してたので、土曜日の仕事終わりにヨドバシカメラ梅田へ。


全ての手続きは、1時間半ぐらいで終わるかなぁ~と思いながら、いざ店内に入ってみると土曜日だけあって、人が多いのなんの
整理券とって、自分の番号がまわってくるまでに30分。それから、手続きのお話で30分。そこから、機種変更の処理手続きで90分。
想定より1時間も余分にかかってしまいました。ふぅ~。

実物はと言えば、それまでIS03で3.7インチの液晶画面のものだったので、流石に4.6インチのデカイ画面は見やすくていい
いろいろと機能は付いているけど、まだまだ何がどうやら、これからじっくりといじっていこうかと思ってます。
いつも、本体の色は、黒を選ぶんですが、今回は赤を選択。赤といってもワインレッドのような色です。
保護用のケースも同色で探してみると、ばっちりなものがありましたよ。
「レイ・アウト」というメーカーのもの、「バッファロー」からも同機種のケースがでてますが、色がね、WEBサイトやパッケージの色と実物のケースの色がちょっと違うんですよね~。
「レイ・アウト RT-ISW13FC3/R」のものは、色もばっちりですね。まるで純正のケースのような色合いです。
本体にはめてみると、いやぁ~ばっちりです。
↓このパッケージのものです。

ケース・液晶の保護フィルム2枚・クリーニングクロス1枚・フィルムカードが入ってます。
左がケース、右が本体。どうでしょうか。色といい光沢といい、純正のようなケースです。

カメラ周りの処理も自然な感じで一体感もバッタリ。

ISW13Fの充電は、microUSBでつなぐ方法と、クレードルに本体を差し込んでの2通りができます。他メーカーのケースではクレードルに差したときに充電ができないなんてコメントを見かけたりしましたが、「レイ・アウト RT-ISW13FC3/R」では、ケースをはめたまま、クレードルに差し込んでの充電のOKでしたよ。

クレードルに差し込んだ状態。ケースなしとケースありでの差し込みの感じでは、やっぱりケースありの場合は、ちょっとしっかり目に差し込む必要がある感じです。でも、充電は問題なくできてます。

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